《出会い系攻略》人妻と昼間に密会してセックス


《出会い系攻略》人妻と昼間に密会してセックスブログ:15-11-29


「背中を洗ってくれないか」
と、お父さんに言われた。
このお父さんというのは、実は妻のお父さんである。

ボクは一瞬戸惑ったが、
「え?!あっ!はいっ」
と言いながらタオルを構え、お父さんの背中にあてがった。

初めてお父さんの背中というものに触れた。
なんか丸っこくて大きくて、何だかゴツゴツしている。

上手に洗ってあげようと思えば思うほどうまくいかない。
タオルがねじれてしまう…

今度はお父さんがボクの背中を洗ってくれるらしい。
ボクは静かにお父さんに背を向ける。

お父さんは、なんていうか、力加減を知らない。
すごく力強くて、体についている必要なものまで
洗い流されてしまいそうな感じ。

思わずボクは、身をよじってしまった。
「すまん」お父さんは申し訳なさそうに、
「息子の背中を洗うのは難しいな」と言った…

ボクは物心のついたころから、
女手ひとつで育てられてきた。

我が家にお父さんがいないことを悲しがらなかったのは、
母の育てかたが上手だったからだと思う。
溢れんばかりの愛を注いでくれたので、
ボクはとても幸せだった。

とは言え
お父さんのことを思わなかった訳ではない。

ただ、そのときボクがイメージするものは
どれも好感の持てないものばかりだった。

無口!ガンコ!厳しい!
正直、「お父さんは怖い」という印象しかなかった。

そんなボクに父ができたのは、
ボクが結婚をしたからだ。

妻のお父さんは、ボクにとって不思議な存在だった。
格好なんてつけない。不器用だけどまっすぐ。褒められると照れ隠しする。
大きなお世話なことばかりする…

ボクは、お父さんというものに対する印象が
まるっきり変わった。